コリー・モンティスが薬物依存の治療の為、リハビリ施設に入所
コリー・モンティスが薬物依存の治療の為、リハビリ施設に入所するという。
コリーは、自発的に治療を受けるといい、リハビリの入所を決めたとか。
担当者は「コリーが回復に向かって必要なステップが取れるようにプライバシーの尊重をお願いします。」とコメント。
コリーは13歳のときから酒と麻薬に手を出したそう。
16歳の時には自分でもコントロールできない程、薬物にはまっていたという。
19歳でリハビリ施設に入所しているが効果があまりなかったという。
その後、家族から金を盗み逮捕。家族から「クリーンになるか、窃盗で刑務所に行くか決めろ」と言われ、立ち直るきっかけになったそう。
当時について、コリーは「何から何まで制御不能だった。僕は深刻な問題を抱えていた。」
コリーはTwitterで
「なんて美しい日なんだろう!偽りなく木や森を見て。#感謝」
恋人のリア・ミシェルは
「私は彼を愛しているし、サポートするつもりです。私は彼の味方です。彼がこの決断を下した事に感謝し、誇りに思っています。」とコメント。
コリーの出演している『glee』の残りの2エピソードの撮影には影響しないという。

