フィリップ・シーモア・ホフマンの生前の日記が見つかる


a108fff457f94dd4ae5ccb3f04d1ab22-12月2日、フィリップ・シーモア・ホフマン(享年46)がウエストヴィレッジのアパートで薬物過剰摂取の疑いで命を落としてしまった。
フィリップの死因は、まだ調査中だが、死に繋がった原因は薬物なのは間違いなさそうだ。
だが、フィリップは薬物中毒になってしまった自分と闘っていた。

フィリップの家から生前に書き綴った2冊の日記が見つかった。

フィリップは薬物に手を出してしまい、悪魔と闘っている事が書いてあったそうだ。
23年間もクリーンだったが、一杯のお酒から薬物にまで手を出してしまった事を恥じたという。
マンハッタンの薬物依存のミーティングに匿名で出席するなど、クリーンになろうと試みた事も明らかになった。
1月26日にも匿名でアルコール依存のミーティングにも出席していた。
しかし、かなりの薬物量を使用していたそうで、意味がないと諦めの言葉もあったとか。

走り書きされた日記は読みにくかったそうだが、1行目には
「いつもお金を借りているフランク」について。

同じページには「テキサス州の15歳の少女」について書かれていた。

長年のパートナー、ミミ・オドネルと別居した理由は薬物が原因かと思われていたが、日記によると、もう一人の女性がおり三角関係だったよう。
女性とは、最近出会った女性だそうだ。
ミミと別の女性の間に挟まれた気持ちについて書かれていたという。
この女性との関係が、アパートから出た理由の一つであったことを日記に綴っている。

日記の書かれた時期だが、去年のリハビリの治療を受けている間と思われるが、書き込み中にフィリップが薬物を再び使用した可能性があることを示唆していたという。

ニューヨーク警察は、フィリップに薬物を渡した人物を4人を逮捕している。
4人の容疑者の逮捕時は非武装で、麻薬所持の容疑で起訴された。

警察は2月4日の7時にモット・ストリートのチャイナタウンのアパートを家宅捜索し、4人を拘束。
2人はヘロインを50袋を所持、逮捕された。
別のアパートでは、ヘロイン袋を所持していた一人の男と一人の女性を逮捕。
さらに別のアパートではヘロインを約300袋を見つけたという。

フィリップに薬物を売ったと思われる売人は、フィリップが毎日、ヘロインを10袋使用し、かなりハードコアな薬物中毒だったと語っている。
典型的な中毒者のように一日二回程度ヘロインを注射していたとか。
注射器を使用し、筋金入りの常習者だったとも。

フィリップは中毒に苦しんでいた事を公にするなど、薬物乱用から抜け出したかっただろう。
本当に残念でならない。

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